サシって不自然なんですよ!

肉牛の値段の決定は『重量✕単価』です。

この単価は脂肪(サシ)の入り方が重要なポイントです。 
生産者からすると、同じ期間、同じ資料与えた時に、大きくサシが入った牛育てる事が値段があがり生産効率がよくなります。 
『A5』ランク目指し必死になります。 

サシ多量に入れる為には、大きく2つの要因があると言われてます。 
一つは、品種改良でサシの入りやすい血統の牛選抜していく事でサシ多量に入る様にしてきた事です。

もう一つは、人為的にサシ入れる技術でビタミンコントロールと言われます。 

きれいな多量のサシ入れるために、飼育期間の中期に飼料の中のビタミンAの分量制限していき与えないようにしていきます。こうすることで、結果敵にBMSナンバーは高くなり、ロース芯と呼ばれる部位の面積も拡大します。つまり、ビタミン欠乏によって格付けの上位狙うことができるのです。 

ただし、おわかりの通り、ビタミンAは必須栄養素です。それ限しすぎると、当然ながら牛の悪影響及ぼす事もあります。もちろん、飼育農家さんも健康な牛育てたい訳ですから、上手に育てられている事と思いますし、美味しい牛育てようとされている事と思います。 

サシ多量に入れるということは、牛の内蔵との過酷な戦いであり、この様に育てられた霜降り肉が美味しいと思われますでしょうか? 

そうですよね、『公益社団法人日本食肉格付協会』が格付けしている牛肉でも、A5は美味しさを考慮していません。

そして、牛肉を格付けする時に、協会の方はその肉を食べてもいないと聞きます。

美味しさは十人十色だからという事らしいのですが・・・

 

本当の肉の旨さは必ずしもサシではありません。

当店がご提供する赤毛和牛は、北海道の大自然の中牧草地に放牧され、母乳で育てられます。

そのため免疫力の強い牛に育ちます。そして大自然の中で、思う存分運動し、時には母牛とともに放牧されるため、ストレスなく成長していきます。さらに離乳後には、牧草や野草など草食動物である牛に適した、安全な国産の粗飼料がたくさん与えられ、健康な牛に育っていきます。

黒毛和牛のA5ランクの脂っこさは全くといっていいほどない、当店の赤毛和牛を食べ比べてみて、その味の違いに驚愕です^^

一度お試しを!!!

イチボ|赤毛和牛|ステーキ
肉の旨み濃厚な赤毛和牛(イチボ)のステーキ